こんなあついのにヒートテックはもうなんもいわん

２１日にカンクン入って

だらだらと

２６日からプラヤデルカルメン入って

だらだらと

昨日２９日から

またカンクンに戻っています

もちろんだらだらと

ちなみに

今

島耕作

と

ブラックジャック

交互ね






それにしても

あつい

あつすぎる

自分

洗濯の都合上

今

ヒートテックね

カンクン入ってからというもの

朝は海へ行き

昼からはだらだら

夜もだらだら

そんな感じ

朝海行くいうてるけど

ちょっと泳ぐ

というか浮く

寝る

浮く

寝る

浮く

寝る

交互ね

なんやねん

て

おもうかもしれんけど

これが

最高に気持ちええ

んですわ

でも

あほなことに

僕

日焼け止めいっさいせんかったため

今

人生で過去最大にひどい状態です

いたがゆい

一時これでバックパック背負うのが死ぬほど痛かったです

今

もう

皮めくれまくれ

ほんま気持ち悪い






こんな暑い中

カンクンでヒートテック着てんのは俺だけでしょう

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番外編 モヒートとダイキリとまあだいたい水

としまして

飲んできました

モヒートを知ったのは

社会人なってから

どっかの居酒屋かバーで

メニュー見てたら

なんかかっこいい名前のやつあるやん

まあ大抵こういう悪そうな名前のはいけるやろ

と

飲んだこともない

どんなんかも知らん

のに

じゃ、モヒートで

と

店員にいうてたかとおもいます

まあ

飲むと

名前のわりに

意外と甘いのね

と

自分が好きじゃない

見た目

先入観

で

判断して

おそらく度数高く辛い感じやろ

という固定概念は

見事に覆されました

それ以来

すまんかったモヒートよ

ということで

迷ったら頼んでいます

まあ

迷ったらやけど

味も好きなのです

てことで

ヘミングウェイがよく行ってた

とこで

飲んでみました

うん

全っ然わからんけど

本場で飲んだ方が数段うまい気がする

大抵はそうなのです

僕の場合

ダイキリ

これも社会人なってから

毎年

上海で展示会があったのですが

そこで

展示会終了後

各得意先と晩食べにいくノリがあって

僕はシンガポールのおっちゃんと

ある人はオーストラリアと

ある人は香港と

みたいな

ノリがありまして

それが終わった後

先輩から電話があり

終わった？じゃあインターコンチで

てきなノリがあります

インターコンチネンタルホテルで飲むか

ということです

僕たちの普通より悪いくらいのホテルの目の前にあります

先輩の得意先はインターコンチネンタルに宿泊

そして１階のバーなのであります

やるやんうちも今度からそっちにしてや

と

毎回おもいます

またそのバーがかっこええんですわ

まあそのへんはどうでもよくて

その先輩がダイキリを頼みます

僕は知らんくて

日本の九州かどっかの強い酒か

そんなんあんのかこんなバーに

てなかんじで

先輩に聞くと

おまえダイキリは違うよ

と

ダイキリより冷たい標準語でさっと切られました

そんな思い出があります

てことで

ヘミングウェイがよく行ってた

とこで

飲んでみました

うん

全っ然わからんけど

本場で飲んだ方が数段うまい気がする

大抵はそうなのです

僕の場合

カウンターの一番奥しか空いてなかったため

ヘミングウェイの銅像といっしょに飲んでいました

うまいだろ、砂糖抜きのダイキリはよう

と

ヘミングウェイから言われてる体で

飲んでみました

さらに

追加で

団体の欧米人がきて

写真撮りまくりで

たぶん銅像を撮りたいんでしょう

あのチーノはよどけや

てな視線

苦笑い

も

いただきました

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大富豪んときだけ

いろんな意味で

暑い

熱い

圧い

あ、ついでに

海道のあれも

飛行機降りた瞬間から

こんな１週間が始まりました

東周りで

最初に行きたかったとこ

キーウエストは飛ばしたけど

まあいずれまたいくやろと

おもうようにしてます

まあ

そんなんで

キューバです

そもそも

なんでキューバなん

と

正直

社会主義の国てどんなんやろ

ていうんだけ

ロシアは寒いし

北朝鮮怖いし

あとは

モヒート

ダイキリ

本場で飲んでみたかった

ほんで

どやった

まず暑い

死ぬほど暑い

太陽なんかとぶつかってなくならへんかな

ておもたくらい

でもこっちの人ら

あんま汗かいてへん

あんま飲んでへん

いけんの？

俺だけ

てな感じ

慣れなんでしょうか

ここでは服は必要ないとおもいます

あと

意外と

いや

結構な頻度で

特に女性

扇子であおいではります

日本の伝統的な

なんやセンスええやつ持ってきたら

売れるんちゃうかともおもいました

こっちでは

ホストファミリー

的な

ノリ

で泊まれるのあって

そこお湯出えへん

言いにいったろおもたけど

水でええわ

の

お湯いらんのノリでいける

それくらい

なのです

特に焼けるのがいやな女性はかわいそうかと

まあ

部屋は

個室で

キレイやった

クーラーかけまくり

でも外出ると死ぬほど

の状態でした

ほんで

熱い

女性はスタイルが良く

背が高く

足は長く

胸は大きく

露出は多く

顔は小さい

冗談抜きで

元々顔あったん？

あとで

にゅっ

て

生えてきたんちゃうん？

ておもうくらいのレベル

特に黒人

たぶん

俺とかなると

ゴミか

的な

ノリで

蔑んでたことでしょう

ほんで

黒人同士

の

カップルいちゃつき加減も

日本ではまずありえんなと思う

ちなみに

男性は

ボグバみたいなん多かった

サッカーのほう

あと圧い

よく

チーノ

て

いわれました

差別的？

ではないみたい？

やけど

あとである人から聞いたけど

基本アジア系見ると

中国人や

ておもうみたいです

ハバナにも

チャイナタウン

ちゃっかりあります

ちなみに今回はずっとハバナにいました

中には

こんにちは

て言うてくるやつもおったけど

個人的には

今まで中国人て言われたことなかったんで

あ

俺のことね

て感じ

フィリピンのときはおばちゃんに

兄ちゃんフィリピン人かとおもたわ

的

ノリで道聞かれましたが

まあそのへんは

なんでも

あと

音楽ガンガンかけよる

いや

自分らそんなおっきせな聞こえへんの

てくらい

ガンガンかけよる

バスもバンバン乗っとる

自分らそのバス乗らな死ぬん？

普段だらっだらしてんのに

てくらい

あ、ついでに

ヘミングウェイ

も

いろいろ見てきました

そのゆかりの地である

海のそばで

ギターメガネ

マラカス車イス

の

老人２人が演奏していました

よくキューバで流しのやつらが演奏するやつみたいです

まさしく老人と海でした

本読んでへんけど

得意の明日からにしたいとおもいます

それと

まあ

今はどんどんあれやけど

社会主義で

スーパー的なとこのぞいても

ほとんどモノあらへん印象でした

ようわからんけど

あとは

関係あらへんけど

そのへんの

ハンバーガー

まずすぎた

ほんで

結構な割合で

みんな

公衆電話つこてた

キューバよ

外人はこさしたってんねんから金使えよ

CUC

キューバ人はまああれやから

CUP

これ

やめてくれへん

わかりにくいし

物価高いんやけど

次また来たときは

そこんとこよろしく

まあ

そんなんで

一番良かったんは

朝ごはんでした

おまえさいごそれかい

て

なるけど

そうおもたから

最初

朝夜

は

ついてなかった

んやけど

朝だけめんどいからお願いすることに

まあ以前の僕なら

朝からこんだけ食えるかあ

て

なったけど

今はいける

いける要素が備わってるから

毎朝９時前

朝出来たで

と

呼んでいただき

部屋出てすぐのテラス的なとこへ

なんやピザ的チーズ入りのパン、卵料理、めちゃめちゃ果物、コーヒー

普段あんまコーヒー砂糖入れへんけど

キューバは砂糖有名いうことで

まあわかりませんわ

ホストのお母さんが

日よけに

なんやその場でカーテン的なもん付ける

まだ朝やからそんな暑ない

ここは３階で

風がある

前を見るとおばちゃんタバコ吸ってる

その隣はおばちゃん掃除してる

そのまた隣はおばちゃん上からなんか捨てたやろ

下を見ると２階は洗濯干すとこで

たぶん２秒ぐらいでだいたい乾くかと

道ではそんへんのおっちゃんおばちゃん

ら

だらだら話してる

たまに大音量で聞こえてくる音楽も

朝やからか知らんけど

ノリはおさえめで

ええ感じのん

そんな状況で

気づけば１時間ぐらいおる

いっつも

そんだけ

気持ちええ朝

やったんでしょうか

朝を気持ちよく起きたいそんな俺は

そんな俺は

このキューバでの朝

それ

できてたんやろか

と

カンクンにきて

ブログを書きながら

キューバ編　完

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